心もとなし、歩けよ乙女

絵と音楽 18歳って素敵

17歳

 

 

 

 

 

こんばんは、久しぶりにブログ書きます。

確か9月とかで終わってた気がする笑

 

サボりです!!!!!よろしくお願いします!!!!

 

 

 

ということでね卒業・進学の春なので!!!!!

一昨日の、おそらく今学期進級した男子高校生達の会話いいなって思ったからここに記します!!!!

 

 

※因みに、町子は高校卒業してから気づいたんです。わたし、気づいたんです。男子高校生の尊さ。そこを理解のうえ会話を思わず聞き入ってしまったことをお許しください。

 

 

 

そう、でね1人スタバで勉強してたんです。

そこに3人の男子高校生が入店してきたんです。

 

 

心の私(らっしゃっせー!)

 

 

 

男子高校生見るとまず制服とかスクバみてどこの高校かなって確認しちゃうんです。

 

新宿のスタバだったので地元じゃないし見ても分からなかったんですけどスクバ的になんとなく私立っぽい。(私立のスクバださい率高いのなんなの?私の母校もださかった)

 

 

 

3人でドリンク頼んで待ってる間に1人が席探しててわたしの隣の席に荷物置いて座ったんですね、

 

 

 

心の私(おお!けど2人がけの席ちょっと狭いのでは?)

 

 

 

座って場所とってた男子高校生をAくんとするとあとからAくんの分を持った2人がきて隣の空いてる席をくっつけて座ってた。

 

 

 

 

Aくんはスクバだったけどあとの2人は部活リュックだったからなんかの運動部なんだけどたぶん男バスとか。...萌える()

 

 

 

 

 

※ここから覚えてる限り頑張ります。

あやふやなところはニュアンスで書いてます。

 

 

 

 

「来週学校じゃん」

 

「だる...」

 

「部活よりマシ」

 

「授業からの部活もだるいけど1日練よりはマシ」

 

「課題終わった?」

 

「終わった。3月中に答えみて終わらせた。」

 

「グロウ(?)出来んのそれww」

 

 

「できんwww」

 

 

「あーー推薦ほしーー」

 

「それな。てか急になんなんお前ww」

 

 

「グロウ(?)も内申に入るじゃん。点取れなくても推薦は欲しい」

 

「ええ...知らなかった...」

 

 

「AOで日大行きたいって二者面で浜本に言ったら〇〇先輩が行ったから教えてもらえって」

 

 

 

「〇〇先輩に聞くのはきびー」

 

「俺も無理wwLINEできんwww」

 

「その前に関東予選なーー」

 

「それな 組み合わせラッキーじゃね?」

 

「ゆーじがマジで上手いあいつ」

 

「ゆーじだけ?www」

 

「...ゆーじだけwww」

 

「調子こいてると負けるやつなこれ」

 

「てかあやな5月で引退らしいよ」

 

「はっや!ST(?)だからか!」

 

「引退したらあやなに勉強教えてもらえば?ww」

 

「受験前に別れるかもしれん」

 

「え!ww言われた?」

 

「いや言われてないけど受験別れとかあんじゃん」

 

「あやななら言いそうくね?ww」

 

「あやなと別れたらあいつよりいいとこ行くわ!」

 

「まんじだわ」

 

「古いからやめろ」

 

「俺はAOで行けなかったらひなのちゃんに教えてもらって同じとこいくww」

 

「ひなの推薦で行ったんじゃねーの?」

 

「なんでおめぇーが呼び捨てなのww」

 

「じゃあおっぱいちゃん」

 

「それな、おっぱいちゃんて呼ぶわww」

 

「は〜?死ねー?」

 

 

 

 

 

みたいな感じでとてもよかった。

新3年生頑張れ!!て感じでとてもよかった。

きっとひなのちゃんおっぱいデカいんだねって感じでとてもよかった。

 

 

イヤホンの充電が切れていたからこその状況に感謝です。

 

 

そして3人ともなかなかのイケメンでした。

というか色んな意味でいいな!と思った男子高校生しか注目しない()

 

 

意外とこれ書いてても自分自身でアーカイブとして残るし読者の方も割と癖になるのでは?と思うのこれからも男子高校生の会話シリーズはのせたいと思います!!!

 

 

おやすみ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月号忘れてたんだから10月号も忘れるよね

 

 

この前9月号書いたやんって思っていたらもう11月でした。

時に置いていかれています。月日の流れ早すぎて焦るな焦るな、と宥めていますが時は無視してじゃんじゃん進んでいくんです。

 

 

このままだとあっという間に成人して気づけば棺桶の中にいると思うんです。

 

 

子どもでいる期間って生涯でたった20年しかないってヤバい。

しかも大体、高3あたり(遅い?)から大人な考え方になっていくでしょう。

実質"真の子ども"でいる期間は中学生までの15年間だけな気がしてます。

 

人生大人でいる方が長い。

こわっ。誰か直ちにネバーランド見つけてくれません?(他力本願)

 

 

まあそんなの無理なんですけども、時ってじゃんじゃん進むし嫌でも大人になるし。

 

 

そんな中でこんな大人になりたーーいって人が何人かいるのでピックアップしてみます。

 

 

①Neruさん /ボカロP

 

Neruさんの曲の才能もツイートやOPENREC配信も全部すき!って感じで尊敬しているボカロPです。

ツイートとかたまにぶっ飛んでる時あるんですけど、どこか知的なんですよ。Neruさん恐らく博識なんです。だからバカっぽいことをツイートしようが配信しようがユーモア感性として安心して受け止められる…気がする。

下ネタバンバンとばしてますけどね!真面目な人そうだから逆にそこも面白いといいますか。

勿論、ボカロPですから曲も好きです。Neruさんの曲で何回か泣いてます。

 

 

水野敬也さん /小説家

 

ユーモア部門1位(自身の独断と偏見による)!!

の小説家の水野さん。

この前も水野さんのブログをツイートしたのですがなんといっても魅力を感じるのがユーモア溢れた文の書き方と着目点。

こんなことをこんなにおもしろくブログにしている?!?!という衝撃です。

あと為になる!これはデカい!水野さんの小説って大体、体験進行型なのですが実践できてしまう作品があるので共感も持ててしまうし、小説だけど啓発本なところもあって私的にオイシイです。

 

③山口一郎 /Sakanaction Gt.Vo.

 

 

サカナクションが好きだからって単純な訳ではございません!ちなみに、ここで同じくらい尊敬しているのが

野田洋次郎/RADWIMPS Gt.Vo.

2人ともまず歌詞が素晴らしいと思っています。

※他のアーティストも勿論素晴らしいですし、大好きな人も沢山いますが私の独断と偏見なのであしからず…

歌詞がすこし難しいというか、いや野田さんに限ってはどストレートな歌詞も多いのですが、言葉の使い方というか独特な雰囲気にセンスを感じます。そういった意味では林檎嬢(椎名林檎)もそうです。

パッと思いつくような歌詞じゃないといった感じです。

発想力と創造力が長けていますもんね。メジャーアーティストですし賞も貰っているバンドなので当たり前なのですが。

それから2人はマルチに活動しているところも尊敬の一つ。

一郎さんはNFというアートと音楽を発信する団体提案をして活動もしていますし、野田さんは俳優もやっているし。

 

 

 

 

こう尊敬している大人をピックアップしてみると

"クリエイティブ"な人を尊敬する傾向にあるみたいです。

曲しかり、本しかり、行動しかり。

憧れる部分は私の欠落している部分でもあると思うんです。

いいところを吸収して感じて私もクリエイティブな業界に就職を希望しているので活用出来ればなと…。

 

あと共通することは"ユーモア"ですかねえ。

やっぱり真面目で堅物な考え方じゃ時に苦しいってことですよ(は?)

知的の中のユーモアほど手に入れたいものはないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月分忘れていたよね

 

こんばんは。

 

『あれ?そういやかいたっけ?』と思い開いたらまぁ案の定これだった。

通知メールを見落としていたみたい。

 

 

 

8月は寒い(今週並)短編を書いていましたが、9月分は

▪ストーリーの思想

▪今日買った本の紹介

▪親子ディズニー

の3本です!また明日も見てくださいね〜

じゃんけんぽんっ 👊 (うふふふふ)

 

 

とか書いちゃうから友だちに

「お前の感性は怖い(19歳 女性)」って言われるんだろうな。

 

 

でも自然と指が動いてるから自分でも怖い。そして自分自身、イタイ。

ていうか感性ってなんですか?

 

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だとしたら某国民日曜アニメのEDの次回予告風に書いたのは感性というより 発想力なのかもしれない。

 

そういえば友だちに私の"いいところ"を聞いたことがある。

 

「誰も考えないようなこと言う。

発想力がヤバい(18歳 女性)」

 

 

発想力がヤバくて感性が怖い人です。

…大丈夫。友達はちゃんといる。

 

 

で、ここからが繋がってくるストーリーのなんちゃらなんだけど

 

小説がかけるサイト(アプリ)で本を書いていた。

 

私の場合、まず頭の中で情景が浮かぶ

ドラマやアニメみたくちゃんと動いている。

それを忠実に言葉を選んで書いていく。

 

好きな作家から影響を受けたところもある。

似せすぎないように言葉選びをするのがめんどくさい。

 

本を書くのってなにか発想力と感性が大いに関係してるなと改めて実感する。

 

 

でも私は1度も完結したことがない。

理由として  飽き性

                    頭悪い

 

 

はい、向いてませーん。

 

 

 

 

続けて本の話をすると今日、『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』を購入。

 

 

いま半分と少しまで読みました。

きっと明日で、読み終わる。

 

この本はすごいユーモアに溢れた本で短編の短編(何ていうの)。

 

ただ夏目漱石とか中原中也とか芥川龍之介とか志賀直哉とかの代表作の中身を知らないと笑えないかもしれない。

 

はい、笑えなかった人でーす。

もっと文豪たちの本を読むと心に誓った。

 

 

でも小説家ピースの又吉の"もし焼き(省略形)"もあったし、さくらももこの"もし焼き"もあった。あと、星野源

 

中には国語のテストの"もし焼き"やロッキンの2万字インタヴュー風の"もし焼き"もあったり。

 

本が好きな人におすすめしたい。

 

 

 

 

ガラリと変わって昨日、母とディズニーシーにいった。

平日の雨。こんな空いてた日に行ったのは初めてかもしれない。

途中雨が止んだのは嬉しかったけど午前中の雨の中、レイジングスピリッツで見事!髪の毛が死。

 

そしてハロウィンだったからヴィランズのショーも見れたし、限定のパンプキンチュロス食べれたのが良かった。

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あとハロウィンの花火ショー!!

兎に角、親と行くと贅沢に遊べるし楽しかった。

 

もっと詳しく書きたいしはじめて母と2人きりで行ったから濃い1日だったけど

腕が疲れたから終わりにする。

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当のフレンドに戻る

 

 

 

終わる、

 

 

夏が終わる、

 

 

 

僕の恋も終わる。

 

 

 

君のマンションの3階。

決して街を見渡せるわけじゃないこのベランダでたばこを吸っていると段々、日が落ちるのが早いことを感じる。

強い西日。涼しくない都会の風。

 

 

 

 

秋になる、

 

 

 

切なくなる、

 

 

 

夏の終わりは切なくなる。

 

 

 

そして何処となく焦燥感がこみ上げてくる。

 

 

 

焦りたくないな

この関係が続けば都合のいいときだけでも側にいれる。

 

 

 

まだ告うな、

 

わかってる。

 

 

夏に持ってかれてはいけない。

 

 

 

 

あちっ

 

短くなったたばこ。

 

 

 

 

君の想ってる人がたばこが好きっていうから吸い始めたこの銘柄。

 

本当は全然おいしくない。

 

 

あー…こんなに頑張ってるのに付き合えないなんて酷い話じゃあないか。

 

 

あの人より、僕の方が君の好きなとこ知ってるし

寂しいときは優しく抱いてあげてるのに。

 

 

 

 

なんだか自爆した。

変なこと考えたらとっとと告ってしまってスッキリした方がいいんじゃないかって思ってしまった。

 

 

 

 

 

「好きになったから、会うのやめよ」くらいのこといって驚かせちゃおうかな。

 

 

 

その方が夏のせいにできる。

 

僕は夏の最期の焦燥感に駆られ、君に告白してしまっただけなんです!

 

 

 

なんだよなんだよ。

さっきまでまだ焦るなだのタイミングを見計らってた奴がさ、

 

 

 

結局、夏のせいにしそうだ。

 

 

 

とんでもない天の邪鬼の僕です。

恋が終わっては泣いてしまう僕だけど

 

 

なあ後悔、今回だけは死んでくれ。

君よりもっと可愛くて好きになってくれる子、探したいんだ。

 

 

 

後ろの部屋で物音がした。

起きたみたいだ。

 

 

 

東の空に星がでていた。

ああやっぱ陽が落ちるの早いなあ。

 

 

 

 

さて、君に寝起きドッキリだぞ。

題して  君は君で幸せになってね にょろ 本当のフレンドに戻ろう にょろ閉じ

 

 

 

……センスないから好きになってくれないのかなあ。

 

 

 

部屋に入ると君がまだ眠そうな目でお茶を飲んでいた。

 

 

「あのさ〜…_______」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御祭騒ぎ

 

 

 

7月ももうすぐ終わるってまじですか。

夏らしいことを8月にいっぱい詰め込まなくちゃ7月が去るってまじですか。

 

祭りたくさん行かなくちゃ。

いくつになっても心躍るもので人混みなんて気にならず、むしろ全体が祭りという雰囲気をかもちだしている他人の汗さえ愉しいと思えます。

 

そしてWhiteberryの『夏祭り』湘南乃風の『睡蓮花』3代目の『花火』とかより

 

東京事変の『御祭騒ぎ』『神様、仏様』とかスピッツの『渚』とかaikoの『花火』とかを嗜んでおります。

 

 

あとビアガーデンとかナイトプールとか行きたすぎる!

案外パリピが集まりそうなところがすきで(陰キャのくせに)イベントに足を運びたいのですが面倒くさくなってやめることもしばしば。

誰か今年一緒に行ってください。

 

 

今日は高校のお友達とごはんに行ったんだけど「おまえは長期休暇があるとすぐダメ人間になる。」って言われて何もいえねぇってなりました。

ニュースでやってました。夏休みは必要か不必要か。意見的にはこどもの成長に必要って言ってたけど

 

あたしは成長どころか劣化な夏休みみたいです。

もう今年は田舎に行ってアクティブな生活するしかないな?

麦わら帽子にタンクトップで虫あみ虫かごもってカブトムシ狩りした方がいい?

川にスイカ冷やしに行って 近所のおばあちゃんと仲良くなって 田んぼの一本道の先にある入道雲眺める夏にしたいです。

でも帰ってきてナイトプールとかに行って田舎恋しくなりたい。

 

 

夏休みはみんなでおばあちゃん宅に集まっていたのに最近じゃめっきり……

これじゃあサマーウォーズの大親戚羨ましがる筈です。因みにサマーウォーズ大好きちゃんです。(分かってくれる人はあまりいません)

 

 

あたしのお目当ては中でも同い年のいとこ。

実はいとこがどタイプすぎる。

あたしと顔はまるで似てません。似てたらタイプってやばいでしょう。

 

高身長だし少し猫っ毛な黒髪とかぱっちりな目とか優しいしバンドマンだったし生徒会書記だったし(?) 普通にメンノン出れるのでは?といった感じ。

 

だけど悲しい噂を聞いた

あの子がタラシだなんて嘘さ

 

モテるらしく女の子に困ってないらしいっすね!!

どうでもいいけど今年の夏は会いたいネ。

 

因みに友だちに「同い年のいとこどタイプで辛い」って言ったら

 

「いとこ同士は結婚できるよ」って小声でいわれて何故かその子ベタにウインクしてきたことあります。そうじゃないんだけど…

 

 

 

はぁ。aikoの 花火流れてきたから寝よう。

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

すももとプラムが同じだった事を知る18歳

 

 

 

プラム、食べてます。

手がベトベトで左手で文字を打ってます。ぴ。

甘酸っぱくて美味です◎やっぱ季節の果物はうまい。

や、旬か知らないで言いました。ママ〜これ季節の果物〜??

 

 

 

 

さて6月も終わります。

毎度、月の終わりになるとメールでブログの通知がくるから「嗚呼、月末」と悟る次第です。(そして更新する)

 

 

まだ梅雨ですが、夏はすぐそこです。

 

去年は海に行けなかったので今年は行きたい𓆡𓆜𓇼

水着は、高2のときに買ったのがすごい気に入っているので流行り関係なく、それを着用したいのですが、太ったため痩せなければならない。

 

痩せるのにも楽しくなきゃ所詮人間、痩せないのですよ。

特にあたしなんて3日坊主なんで。

 

そんなあたしが高校時代に体重がドンと落ちたダイエットがありました。

 

 

なりきりダイエット〜〜

 

 

 

自分の好きなアーティストの曲をオーバーにダンスして全身運動ってわけですね𓀞𓀟𓀠𓀡𓀢𓀣𓀤𓀥

 

 

アイドル系でも侮るなかれ、です。

ただこのダイエットは女子に向いてると思われ。

 

 

とにかく痩せるぞ〜〜

食生活も大事ですよね。

 

飯よりプラムだ!果物と野菜をとれ!飯の前に水を飲め!!満腹中枢を刺激しろ!!腹八分目は健康にいい!!!

 

 

あ、お昼ごはんは腹八分目のほうがいいみたいですね。

午後の仕事や授業で眠くなりにくいし集中できるみたいです。

 

 

私の場合は腹八分目にしようが眠く、

レッドブルを飲んで翼をさずけられようが、

monsterを飲んで爪痕ステッカーPCに貼りたくなっちゃおうが関係なしです。

 

 

睡眠は成長する!!!

肌が綺麗になる!背が伸びる!!

寝溜めはするな!!

オレ2時間しか寝てねぇわ!!どうでもいい!!!

 

 

不眠症に悩んでいる方はキツイですね。

もしかしたら時差ボケかもしれません。

 

 

1日は25時間あるなんて聞いたことありますが、上手に残りの1時間を分散できず生まれつき時差ボケの人がいるそうで。

そういう人は不眠症になりやすいだとか。

 

 

本当に1日が25時間なのか分からないですが。

 

マニフェスト』では「1日を25時間にして最後の1時間だけはみんな、愛の営みのために使おう」なんて歌詞を洋次郎はかいているけど。

 

 

とやかく時間は大切にってことで落とします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センチメンタルジャーニー

 

 

今日はサザエさんみたいに3本立てです

 

 

〇センチメンタルジャーニー

 

今日は天気もよくて、休日だけど少し早めに起きたし、幼稚園の頃よくやってたパパのふくらはぎの上に立つっていう遊びもした。(パパは苦痛そうだった)

 

失くしたSuicaも再発行したし駅まで歩いて気持ちよかったしバイトもない、あとは夜散歩しようかねという感じの良い日じゃん。

 

 

なのにセンチメンタルな私が現れた。

 

といっても私はよく 妄想 でおセンチなメンタルになることが多い。

 

妄想の中で自分を可哀想な状況下に置き、頼れそうな誰かがいて、その誰かに語るように自分の失敗などのマイナスな話(実話)をしている。

 

それを客観的に捉えて「この子(私)可哀想…」って思い涙することもある。

 

 

完全に変態である。笑

 

悲劇映画を見ていて報われないヒロインに同情する感覚にとても似ている。

心理学上、悲劇映画などで涙する人は腹黒いとされている。

これは自分とは全く関係ない話だと思っているから可哀想にと泣けるのである。つまりソイツには“無関心・人事”と捉えていいんじゃないかしら

 

ハッ…もしかして私は自分のことを人事と捉えているの…?

 

知らないよ、そんなこと 

 

 

 

〇電車

 

昨日バイト後カラオケにいってすっきりしたのに、遅延してぎゅうぎゅうになった華金の匂いする電車で思った。

 

 

イチャモンをつけたい客

横柄な態度の店員

「もう大人なんだから」「まだこどもなんだから」を都合のいいように使う大人

SNS脳浸透電波野郎

朝の自殺志願者

私のSuicaを盗んだ奴

雨の日の頭痛

つまらないネットニュース

のびたツイートにリプする変なアカウント

みんなまとめて東京bayの底に沈めばいいのに

 

 

電車っていうのは色んな人が乗ってるから面白いけど満員電車は本当に勘弁。押してくる酔ったおじさんにイライラしてました

 

あと変な人もいるから女の子気をつけたいよね

男子も痴漢にあうみたいだけど

 

 

〇本は人生を豊かにするらしい

 

 

一ヶ月に1冊本を読んでいる。

本を読むのは基本早い人なので本当は3冊くらい読みたいけど破綻するから無理。

 

先月本も漫画も買っていない。サボタージュしてしまった…

本紹介するなんて前ブログにかいていたけど買えなかったのであれは結構前によんだものになる。

 

『僕は勉強ができない』

たぶん有名な本だと思う…高校生推薦図書だったし。

そう、私も高2の夏に読書感想文をかかなくてはいけなくて渋々検索をかけて読んだもの。

 

それがハマってしまい、今でももう1回読みたい。実は図書館から借りてきたもので手に入れてはいないので買おうと思う。

 

 

内容としては高校生男子が好きそうなワードがとびかってて読みやすい(え、)

 

しかも主人公の男の子がこれまたかっこいい。

多少のクズさとクールさがあって私は胸打たれました笑

 

 

しかも高2の私が読み終わって思ったのが

大人も読むべきだ ってすごい思って感想文に

先生も読んだ方がいいです。

ってかきました。あとコンドームとか表現されていた所も話の要部分であったので包み隠さずかきました~

二重丸もらって返されました。

 

山田詠美さんが書いてます。

この本知っている人も多いとおもいますが読んだことない方は是非。

 

 

 

あとは尾崎世界観がまた本出版。

『祐介』もパンチが強かったから新作、『苦汁100%』もどんなのだろうか、読みたい。