9月分忘れていたよね
こんばんは。
『あれ?そういやかいたっけ?』と思い開いたらまぁ案の定これだった。
通知メールを見落としていたみたい。
8月は寒い(今週並)短編を書いていましたが、9月分は
▪ストーリーの思想
▪今日買った本の紹介
▪親子ディズニー
の3本です!また明日も見てくださいね〜
じゃんけんぽんっ 👊 (うふふふふ)
とか書いちゃうから友だちに
「お前の感性は怖い(19歳 女性)」って言われるんだろうな。
でも自然と指が動いてるから自分でも怖い。そして自分自身、イタイ。
ていうか感性ってなんですか?
だとしたら某国民日曜アニメのEDの次回予告風に書いたのは感性というより 発想力なのかもしれない。
そういえば友だちに私の"いいところ"を聞いたことがある。
「誰も考えないようなこと言う。
発想力がヤバい(18歳 女性)」
発想力がヤバくて感性が怖い人です。
…大丈夫。友達はちゃんといる。
で、ここからが繋がってくるストーリーのなんちゃらなんだけど
小説がかけるサイト(アプリ)で本を書いていた。
私の場合、まず頭の中で情景が浮かぶ。
ドラマやアニメみたくちゃんと動いている。
それを忠実に言葉を選んで書いていく。
好きな作家から影響を受けたところもある。
似せすぎないように言葉選びをするのがめんどくさい。
本を書くのってなにか発想力と感性が大いに関係してるなと改めて実感する。
でも私は1度も完結したことがない。
理由として 飽き性
頭悪い
はい、向いてませーん。
続けて本の話をすると今日、『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』を購入。
いま半分と少しまで読みました。
きっと明日で、読み終わる。
この本はすごいユーモアに溢れた本で短編の短編(何ていうの)。
ただ夏目漱石とか中原中也とか芥川龍之介とか志賀直哉とかの代表作の中身を知らないと笑えないかもしれない。
はい、笑えなかった人でーす。
もっと文豪たちの本を読むと心に誓った。
でも小説家ピースの又吉の"もし焼き(省略形)"もあったし、さくらももこの"もし焼き"もあった。あと、星野源ね
中には国語のテストの"もし焼き"やロッキンの2万字インタヴュー風の"もし焼き"もあったり。
本が好きな人におすすめしたい。
ガラリと変わって昨日、母とディズニーシーにいった。
平日の雨。こんな空いてた日に行ったのは初めてかもしれない。
途中雨が止んだのは嬉しかったけど午前中の雨の中、レイジングスピリッツで見事!髪の毛が死。
そしてハロウィンだったからヴィランズのショーも見れたし、限定のパンプキンチュロス食べれたのが良かった。
あとハロウィンの花火ショー!!
兎に角、親と行くと贅沢に遊べるし楽しかった。
もっと詳しく書きたいしはじめて母と2人きりで行ったから濃い1日だったけど
腕が疲れたから終わりにする。
おやすみなさい。